猫が出てくる映画を取り上げて見所をご紹介します(=^・^=)

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バレンタインは猫チョコでしょ♪

2018 - 02/14 [Wed] - 00:20

2月14日はバレンタイン・デー。
男の子のふくにも、ちゃんとチョコレートを用意しました。
(ただし、食べるのは飼い主の私 笑)

180214_1

空前のブームのおかげで、をモチーフにしたチョコレートがいっぱい。
その中で、シンプルなパッケージがおしゃれなMery'sのチョコをチョイスしてみました。
薄いグリーンの丸い箱の中にはチョコが3個。
ひとつは、の顔になってます(味も美味しい!)。
ちなみにピンクの外袋ものイラスト付き。
細かい配慮が好きには嬉しいです~ (^▽^)丿

180214_3

ふくはカリカリのドライフードしか興味を示さないけど、とりあえず強引に写真撮影。う~ん、なんか不満そう… (;^_^A

なにはともあれ、ハッピー・バレンタイン・デー ~(☆^▽^☆)

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映画「先生と迷い猫」

2018 - 02/12 [Mon] - 00:15



☆「先生と迷い猫」ストーリー

妻に先立たれた元校長先生は、近所では偏屈で有名だ。校長先生のところを訪ねてくるのは、先生が撮りためた古い写真を資料として残したいという市役所職員と野良のミイぐらい。が好きではない先生は、なんとかミイを追い払おうとするが、ミイはどんなに追っ払っても毎日やってきて、妻の仏壇の前に座っていた。そんなある日、ミイが突然姿を消す。姿が見えないとなると急にミイが気になりはじめた先生がミイを探し始めたところ、自分の他にもミイを探している人たちがいたことが判明。先生は、ミイを探すことで次第に地域の人々と触れ合っていく…。

  ☆見所チェック
偏屈な元校長先生と、一匹の野良が巻き起こす、ささやかな、でもあたたかい奇跡の物語です。原案となったのは、木附千晶さんのノンフィクション「迷子のミーちゃん 地域と商店街再生のものがたり」で、この実話にオリジナルのキャクターやストーリーを加えて映画化されたのが本作です。先生が妻が可愛がっていたそのを追い払うのは、猫を見ると亡き妻のことを思い出し、さらに現在の寂しい自分を再認識して悲しくなるからという理由が、なんとも切なく、ミイを探す過程で知り合う町の人々もそれぞれ悩みを抱えています。人間ドラマとしても丁寧で、頑なだった先生の心が人々とのふれあいでほぐれ、変化をもたらすプロセスが素敵です。ひょうひょうとしたたたずまいの名優・イッセー尾形さんの味わい深い演技と、伊豆でオールロケされた、かざらない風景も魅力的です。

 ☆あ、猫がいる!
登場する三毛猫の名前はミイ。ミイを演じるのは、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でデビューした“プロの女優”のドロップです。通常、動物が演技をする場合は、複数で演じることが多いのですが、このドロップは愛らしい姿からふてぶてしい表情、のんびりくつろぐ姿まで、代役なしで一人(一匹)で演じきっているというからたいしたものです。この映画は、猫を単に可愛いだけの対象として扱ってはいません。猫好きとともに猫嫌いも登場させ“猫かわいがり”してないところがリアルで好感が持てます。動物ものの映画によくある過剰な“泣かせ”の演出がないところもポイントが高いです。中心となるべき猫は途中から姿もみせず、人々の心の中にある大切な存在という様相に。見終わってみれば、この物語は猫探しではなく、いわば人情探しだったことに気付くのです。猫好きだけが感じるぬくもりと寂しさを、ほっこりとした余韻として残してくれました。

監督:深川栄洋 出演:イッセー尾形染谷将太北乃きい
(C)2015「先生と迷い猫」製作委員会
配給 : クロックワークス
製作年 : 2015年 製作国 : 日本 原題「先生と迷い猫


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節分はおいらが主役

2018 - 02/03 [Sat] - 22:40

2月3日は節分
鬼は外~、福は内~♪

…ということで、全国から愛ふくを呼ぶ声が聞こえてくるようです!
豆まき用の豆を買ったら、おまけで紙製のおめんがついてきたので、ふくと一緒に記念撮影(パチリ)。鬼と福の両方をお願いしてみました。
ちなみにおめんは鬼とおたふくで表裏になっております(笑)。

20180203 

インドアキャットのふくは、1年中“うち”にいるし、名前がふくだけに1年中“ふく”なんですけどね。気のせいか、節分の日のふくは、どこか誇らし気です。主役の気分なのかしら (;^_^A

無病息災、ふくちゃんが健やかに過ごせますように \(^▽^)/


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映画「ヴィンセントが教えてくれたこと」

2018 - 02/02 [Fri] - 00:52



☆「ヴィンセントが教えてくれたこと」ストーリー
アルコールとギャンブルに目がない初老のヴィンセントは大の毒舌家で、飼いとなじみのロシア人ストリッパー以外は寄せ付けないひねくれ者。近所でも敬遠されているヴィンセントだが、ひょんなことから隣家に越してきたシングルマザーから、12歳の息子オリバーのシッターを頼まれ、引き受けることに。オリバーの年齢も気にせず、バーや競馬場に連れていくヴィンセントに、オリバーは最初は反発するが、やがて嫌われ者の顔の裏側に隠したヴィンセントの優しさや心の傷を感じ取る…。

☆見所チェック
老人と少年との交流を描く心優しいヒューマン・ドラマは、凸凹コンビの奇妙な友情をユーモアとペーソスで描くバディ・ムービーです。ヴィンセントは大人になりきれない独居老人。かたやオリバーは両親の離婚で大人びてしまった少年。共に世間になじめない不器用な二人は、一緒に過ごすうちに最高の相棒になっていきます。毒舌で偏屈だとばかり思っていたヴィンセントの、周囲が知らない美徳や優しさを知る後半からは、原題が「ST. VINCENT(聖ヴィンセント)」であることが深く納得できる感動作に。いじめっ子とも和解し、皆が疑似家族のようになるラストには幸福感が漂います。それにしても、実はいいヤツなのに、まったく反省の色がない愛すべきチョイ悪オヤジのヴィンセントが最高!演じる名優ビル・マーレイの飄々としたたたずまいがこれまた最高!なのです。

☆あ、がいる!
ヴィンセントが飼っているのは、真っ白な長い毛が美しいペルシャ。名前はフィリックスと言います。偏屈なヴィンセントですが、なじみのロシア人ストリッパー(妊娠中)と、この飼いにだけは心を許しています。優雅なペルシャは、周囲から理解されなくとも心の奥底に優しさを秘めたヴィンセントの本当の姿を知っていて、彼をいつもじっと見守っている守護天使のような存在に思えます。ヴィンセント役のビル・マーレイは実はアレルギーのため猫が苦手だったそう。フィリックス役に起用されたテディとジャガーの2匹の猫は、フケなどがなく清潔だったため撮影を乗り切り、マーレイは後に2匹のことを「プロの猫」と褒めたたえています。

監督:セオドア・メルフィ
出演:ビル・マーレイ、メリッサ・マッカーシー、ナオミ・ワッツ
(C)2014 St. V Films 2013 LLC. All Rights Reserved.
配給 : キノフィルムズ
製作年 : 2014年 製作国 : アメリカ 原題「ST. VINCENT」


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映画「FOUJITA フジタ」

2018 - 01/25 [Thu] - 10:59



☆「FOUJITA フジタ」ストーリー
1920年代のパリ。日本人画家のフジタ藤田嗣治)は、「乳白色の肌」と称賛される裸婦像で一躍エコール・ド・パリの人気者となる。雪のように美しい肌をした女性リシュー・バドゥーと出会い、一緒に暮らし始めるが、やがて第二次世界大戦が勃発。日本に帰国したフジタは、戦意高揚のため戦争協力画を描き美術界の重鎮になっていく。5番目の妻・君代と共に疎開先の村で暮らしながら、終戦を迎えるが…。

☆見所チェック
世界の映画祭で高い評価を受ける名匠・小栗康平監督が、日本人画家・藤田嗣治の波乱の生涯を描いた作品ですが、わかりやすい伝記映画とは少し違います。せりふや説明は極力排していて、計算されつくした構図の美しい映像は、まるで絵画を見ているかのよう。キラ星のような才能が集うパリで成功したフジタは、時に傲慢にも見えますが、そこにはいつも孤独の影がにじんでいます。フジタは、フランスでは日本画を思わせる絵を、日本では西洋風の絵を描きました。二つの時代と二つの文化。その矛盾の答は、劇中にフジタが言う「絵はしょせん絵空事」という皮肉とも達観ともいえる言葉の中にあるのかもしれません。フジタを演じるのはオダギリジョーさん。猛特訓したというフランス語のセリフで静かに熱演する演技に注目です。

☆あ、がいる!
藤田嗣治(ふじたつぐはる)の得意とした題材が、女性とだったことは有名です。映画にはホンモノのもさりげなく登場しますが、フジタといえば「の画家」。ということで本作は“その他の”のカテゴリーに分類しました。自画像や女性の絵の中にしばしばを描いていて、その猫の表情が人間以上に豊かで雄弁なのは、フジタが猫を深く愛していたからでしょう。外国人が異国で成功するため、あえてフーフー(お調子者の意味)という愛称で呼ばせて目立って見せたり、帰国して美術界で名を挙げても、戦争画を描いたことで終戦後に非難されたりと、時代に翻弄され続けたフジタの人生。そんな彼にとって、どんな時も自由に生きる猫は、憧れの象徴だったのかもしれません。余談ですが、フジタは実は犬も好きだったとか。ちょっと意外です。

監督:小栗康平
出演:オダギリジョー、中谷美紀、アナ・ジラルド
(C) 2015「FOUJITA」製作委員会/ユーロワイド・フィルム・プロダクション
配給 : KADOKAWA  PG12
製作年 : 2015年 製作国 : 日本・フランス 原題「FOUJITA


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