猫が出てくる映画を取り上げて見所をご紹介します(=^・^=)

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映画「猫侍」

2015 - 01/06 [Tue] - 00:50


劇場版 「 猫侍 」 [Blu-ray]劇場版 「 猫侍 」 [Blu-ray]
(2014/08/06)
北村一輝蓮佛美沙子

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☆「猫侍」ストーリー
時は幕末。かつて百人斬りと恐れられた剣豪・斑目久太郎は、今では、しがない浪人暮らし。士官の願いもかなわないある日、久し振りに仕事が舞い込むが、それは犬派の親分からの、対立する一家の親分がかわいがっているを暗殺せよとの極秘依頼だった。大金に目がくらんで引き受けた久太郎だったが、踏み込んだ屋敷で彼を待っていたのは、つぶらな瞳が愛らしい白の玉之丞。一度はを斬ろうとするものの、そのあまりの可愛さにヤラレてしまい、こっそり家に連れて帰る。だが、そのことがきっかけとなり、久太郎は、江戸を挙げての犬派と猫派の抗争に巻き込まれていく…。

☆見所チェック
2013年にTVドラマが放送され、そのユル~い世界観と猫の可愛らしさが評判になったドラマの劇場版です。「イヌゴエ」からスタートした小動物シリーズですが、このシリーズに共通する特徴は、動物は何もしないけれど、その動物とかかわった人間が、ふがいない毎日から一歩前へと踏み出すという、小さな勇気の物語であること。今回は、剣豪と猫と癒しという異色のコラボレーションが実現しました。いつも眉間にシワを寄せている強面(コワモテ)の、でも心優しい剣豪を、大作からインディーズ作品、最近では海外の作品にも積極的に出演する実力派俳優の北村一輝さんが演じています。コメディタッチの展開の他に、犬派と猫派の争い、仇討を狙う若侍や、猫番のお女中のけなけげなエピソードも。笑って泣ける動物癒し映画は、なかなか多彩な魅力にあふれています。

☆あ、猫がいる!
“まだら鬼”の異名をとるほどの剣豪の心を一気にわしづかみにするのは、つぶらな瞳が愛らしい白猫・玉之丞(たまのじょう)。劇中に登場する猫はすべて本物で、CGは一切使われていません。玉之丞を演じているのは実は3匹の白猫で、あなご(14歳)、さくら・大人(15歳)、さくら・若(4歳)のプロのタレント猫たちです(年齢は撮影当時)。つぶらな瞳がカワイイ玉之丞は、食べ物の好みがうるさく、飼い主(?)の久太郎を困らせるツンデレ猫。この凸凹コンビ、最高です(笑)。見どころはなんといってもクライマックスに久太郎がみせる、猫を抱いたままの殺陣(たて)で、それはもう圧巻! 演じる北村一輝さんの超絶アクションと共に、ものおじしない玉之丞の役者根性もまた最高です。

監督:山口義高
出演:北村一輝蓮佛美沙子寺脇康文
(C)2014「猫侍」製作委員会
配給 : AMGエンタテインメント
製作年 : 2014年 製作国 : 日本
猫侍@ぴあ映画生活

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映画「李小龍 マイブラザー」

2013 - 07/18 [Thu] - 23:13



☆「李小龍 マイブラザー」ストーリー
1940年、京劇俳優の李海泉と妻の間に、ブルースと名付けられた男の子が誕生する。香港の街で成長したブルースは、父の勧めもあり、李小龍の芸名で、子役として映画界に入る。高校生になったブルースは、撮影所を遊び場としながら、仲間たちと将来の夢について語り合い、恋をし、英国人のボクシング・チャンピオンと戦って友情を深めたりと、生き生きとした日々を送っていた。だが親友のクォンがアヘン中毒になり、彼を救うために麻薬王のアジトへと乗り込んでいく…。

☆見所チェック
香港が生んだ不世出の大スターで、没後も世界中で広く愛され続けているブルース・リー。「燃えよドラゴン」などの出演作で、アクションスター、あるいは武術家として知られていますが、本作は、そんなブルース・リーの若き日々を描く青春ストーリーです。8歳年下の実弟ロバート・リーが製作を務めたこともあって、家族だからこそ描ける知られざるエピソードが満載。ケンカに明け暮れ、詠春拳を習って武術の修行に励む姿は、後のアクションスターの礎のようですが、友情には厚くても恋愛は奥手なところはちょっと可愛い。そんなナイーブなブルース・リーの姿はとても新鮮です。アクション映画は苦手という人も、この映画ならみずみずしい青春映画として十分に楽しめるでしょう。ラストに登場する、本物の家族写真はとても貴重で、ファンにはたまらないお宝映像です。

☆あ、がいる!
高校生のブルースが、香港の別の高校のボクシング・チャンピオンと試合をし、得意の詠春拳でKOしてしまうシークエンスの後に、二人は誰もいない薄暗い廃屋のような倉庫で、ルールなしの再試合を行います。その廃屋の中に一匹の白い野良(頭の部分にちょっと茶色の毛有り)がいて、このが二人の激しいファイトシーンを真剣にみつめています。実はこのシーン、ブルース・リーの主演作「ドラゴンへの道」に同じような場面があって、亡き大スターの出演作へのオマージュとなっています。それにしても、ブルース・リーのトレードマークである怪鳥音“アチョーッ!”と、の威嚇のうなり声“フンギャーッ!”があまりにぴったりなので、感動しました(笑)。ブルース・リーの出演作には、実はがよく登場するという事実もちょっと付け加えておきます。

監督:イップ・ワイマン、マンフレッド・ウォン
出演:アーリフ・リー、レオン・カーファイ、ジェニファー・ツェー
(C)Media Asia Films, Beijing Antaeus Film, Shanghai TV Media, Beijing Meng Ze Culture & Media, J'Star Group
配給 : アンプラグド
製作年 : 2010年 製作国 : 香港
李小龍〈ブルース・リー〉 マイブラザー@ぴあ映画生活


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映画「カラスの親指」

2012 - 12/15 [Sat] - 20:42

カラスの親指 by rule of CROW's thumb  豪華版【Blu-ray】(初回限定版2枚組:本編BD+特典DVD)カラスの親指 by rule of CROW's thumb 豪華版【Blu-ray】(初回限定版2枚組:本編BD+特典DVD)
(2013/05/29)
阿部 寛、村上ショージ 他

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☆「カラスの親指」ストーリー
サギ師のタケとテツは、コンビを組んでまだ日は浅いが、息の合った仕事ぶりで小銭を稼ぐ中年サギ師2人組だ。ある時彼らは、ひょんなことから、まだ年は若いが一人前のスリである少女まひろのピンチを、同業のよしみで救う。まひろとまひろの姉で奔放な性格のやひろ、やひろの恋人・貫太郎の3人は、成り行きでタケとテツの家に転がり込むことに。いきなり共同生活をおくることになった5人だが、いつしか擬似家族のような関係になる。だが、タケは8年前に闇金業者の恨みを買い、追われる身。まひろたち3人も同じ闇金業者のせいで悲惨な人生を歩んできた。「もう我慢するのは嫌だよ」。ついに敵に反撃することを決めた5人は一世一代の大勝負を挑むことになる…。

☆見所チェック
原作は道尾秀介の同名小説。カラスとは、プロの詐欺師のことを指す隠語です。人生のドン底を歩んできたものたちが力を合わせて大勝負を仕掛けるという展開は、どこか名作「スティング」を思わせますが、騙しのテクニックや詐欺師のノウハウが描かれるのは前半のみ。後半はむしろ、中年男2人と美人姉妹たちとの人情話のようになります。コンゲームの映画としては、少しものたりなさがあり、物語のラストに明かされる大どんでん返しも駆け足なのが残念。ただ、本作のタイトルである親指のエピソードがなかなか味があります。親指はお父さん指で、お母さん指と赤ちゃん指はお父さん指が支えてあげないとくっつかない。親指だけがすべての指を正面から見ることができるというセリフが、ちゃんと物語の伏線になっているのは上手いところです。阿部寛が2.5枚目の詐欺師を好演しています。

☆あ、がいる! 【ネタバレあり】
まひろたち3人がタケとテツの家に転がり込んで共同生活を始めると、どこからかまっ白な子が迷い込んできます。とても可愛いこの子に、まひろは“とさか”というちょっと変わった名前を付けるのですが、それは、この子の頭のてっぺんがゴワゴワしていたから。とさかには、思わず目を覆いたくなるような残酷な運命が待っていて、好きならずとも思わず「!!!」となりますが、でもご安心を。最後のどんでん返しの後には、ホッとさせてくれる展開が待っています。とさかというネーミングにも、実はちゃんと意味があるんですが、それは映画を見てのお楽しみです♪

監督:伊藤匡史
原作:道尾秀介
出演:阿部寛、村上ショージ、石原さとみ
(C)道尾秀介・講談社/2012「カラスの親指」フィルムパートナーズ
配給 : 20世紀フォックス、ファントム・フィルム
製作年 : 2012年 製作国 : 日本

カラスの親指@ぴあ映画生活


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映画「The Cat ザ・キャット」

2012 - 10/07 [Sun] - 23:05

The Cat ザ・キャット [DVD]The Cat ザ・キャット [DVD]
(2012/09/05)
パク・ミニョンキム・ドンウク

商品詳細を見る

☆「The Cat ザ・キャット」ストーリー
ペットショップで働くソヨンは、幼い時のトラウマによる閉所恐怖症に悩んでいる。ソヨンにとっては愛らしい動物たちと触れ合う時が最も心が癒される時だった。ある日、ペットショップに飼いのビダンを迎えに来た飼い主が、エレベーターで不可解な死を遂げる。ソヨンは一時的にビダンを引き取るが、ビダンを担当し、事故に係わって以来、おかっぱ頭の少女の幻覚を見るようになる。一方で、ソヨンの友人や周囲の人々が次々に変死するが、すべてに共通しているのはだった…。

☆見所チェック
好きのヒロインが、とその飼い主の変死事件に関わったことで、恐怖に巻き込まれていくホラー・サスペンスです。韓国映画のホラーは、激しい流血や残酷シーンが特徴なのですが、本作は過剰な描写は控えめ。言いかえれば、怖さはあまりなく、ホラー好きには物足りないかもしれません。それを補うのは、これまた韓国映画お得意の切なさです。物語としては、ヒロインが閉所恐怖症になった原因や、精神を病む父親との関係性は、最後まで説明がなかったり、次々に命を落とす人々の中には、事件の真相とは直接的には関係ない人がいたりと、脚本の細部に甘さがあるのが残念なところ。それでも、おぞましいビジュアルで恐怖を体現しつつも、どこか悲しげな謎の少女を演じるキム・イェロンちゃんの存在感は特筆です。実はこの子役、「冬の小鳥」「アジョシ」の天才子役キム・セロンの妹。なるほど上手いのは納得です。

☆あ、がいる!
事件の発端となるのは、トリマーである主人公ソヨンが担当した白いのビダン。映画にはビダン以外にも数多くの猫が登場しますが、謎の少女は大変な猫好きで、ビダンをはじめ沢山の猫を可愛がっていました。つまり、ビダンや他の猫が閉所恐怖症のソヨンを“導く”のは、少女に関係する理由があるというわけです。沢山の猫が神秘的な表情をみせる名演技を披露しますが、猫の死体も山ほど登場しますので、猫好きにはちょっとつらいかも。いずれにしても、ミステリアスな猫と美女の組み合わせは、古今東西、無論、日本や韓国でも、テッパンの設定のようです。

監督:ピョン・スンウク
出演:パク・ミニョンキム・ドンウクキム・イェロン

製作年 : 2011年 製作国 : 韓国
THE CAT@ぴあ映画生活


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映画「一命」

2011 - 10/14 [Fri] - 00:30

一命 スタンダード・エディション [DVD]一命 スタンダード・エディション [DVD]
(2012/04/13)
市川海老蔵、瑛太

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☆「一命」ストーリー
江戸時代初頭。徳川の治政で世の中は平和になったが、大名家御取り潰しが相次いだ。職も家も失った食い詰め浪人たちの間で「狂言切腹」が流行する。それは、大名家の庭先で切腹させてほしいと頼み、面倒を避けたい大名家側から、職や金銭をもらうという、都合のいいゆすりだった。そんな折、名門の井伊家を訪ねた浪人・津雲半四郎が切腹を願い出る。家老の斎藤勘解由(さいとうかげゆ)は、数ヶ月前に同じように狂言切腹を申し出た若浪人・千々岩求女(ちぢいわもとめ)の無残な最期を半四郎に話し、狂言切腹を思い留まらせようとするのだが、半四郎は驚くべき真実を語り始める…。

☆見所チェック
原作は滝口康彦の「異聞浪人記」。かつて名匠・小林正樹監督が「切腹」という題名で映画化した小説です。狂言切腹といういびつな行為を通して、形骸化した武士道や、武家社会の本音と建前、さらには武士の情けの意味を問いかける骨太な時代劇です。時代劇とはいっても、名門の大名家と、食い詰め浪人という格差社会の問題や、貧しくても大切に守る家族愛などは、現代にも十分に通じるテーマ。屋敷の中庭を中心に据えた演劇のような空間の中、歌舞伎役者の市川海老蔵の存在感が圧倒的です。クライマックスには大立ち回りも用意されてはいますが、時代的初の3D映画である本作は、むしろ、美しい紅葉や降りしきる雪など、静かな自然描写に3Dの立体を利用している点が注目です。

☆あ、がいる!
家老の斎藤勘解由(さいとうかげゆ)は、好きで、まっ白なを可愛がっています。このは、裕福な大名家に飼われているだけあって、毛並みの美しい、おっとりとした。やがて流血の修羅場を迎える屋敷の中で、人間たちの愚かしくも悲しい運命を黙って見つめる“神の視点”のような役割を果たしています。一方、若浪人の千々岩求女(ちぢいわもとめ)と愛妻・美穂の住む貧しい家にも、いつしか白いが住み着きます。この猫は、見た目も薄汚れていて、極貧生活の人間よりも一足先にその命を終えることに。こちらの白い猫は、いわば受難の象徴です。同じように白猫を配しながら、武家社会の明暗をくっきりと浮かび上がらせた、見事な演出でした。

監督:三池崇史
原作:滝口康彦
出演:市川海老蔵/瑛太/満島ひかり/役所広司
(C)2011 映画一命」製作委員会
配給 :松竹 製作年 : 2011年 製作国 : 日本

一命@ぴあ映画生活


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