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映画「残酷の沼」

2011 - 10/26 [Wed] - 00:46

残酷の沼 [DVD]残酷の沼 [DVD]
(2007/11/28)
ジャック・パランス、バージェス・メレディス

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☆「残酷の沼」ストーリー
遊園地にある見世物小屋に集まった男女5人。そこには不気味な蝋人形があった。好奇心にかられた彼らは、人形が持つハサミと人生の糸を見つめると未来が見えるというその恐怖の蝋人形に対峙する。叔父の財産を狙ったあげく、おぞましい死を迎える男の無残な最期、親友を欺いてまでスターの座を狙った美女が知る恐ろしい秘密、嫉妬するピアノや作家エドガー・アラン・ポーに魅入られた男の運命など、悲惨な未来が次々に語られる…。

☆見所チェック
オムニバス形式で描くイギリス映画で、ホラーというより“怪奇もの”といった趣の作品です。見世物小屋の蝋人形が恐ろしい未来を見せる出し物の名前が「残酷の沼」。ただし、あくまでも将来のことなので、悔い改める気持ちがあれば助かりますよという、どこかユルい設定の恐怖が、古き良き時代を思わせます。とは言え、狂言回しの役を演じるドクター・ディアボロ(イタリア語で悪魔の意味)の正体が最後に明かされ、ちょっと背筋が寒くなったり。話として一番凝っているのは、エドガー・アラン・ポーの狂信的なコレクターを描いたエピソードで、演じるジャック・バランスは、あの名作西部劇「シェーン」で黒尽くめの殺し屋を演じた渋い名優です。「サイコ」を手がけたロバート・ブロックが脚本を担当しています。

☆あ、がいる!
が出てくるのは最初のエピソード。死期が迫った叔父の財産を狙う青年が、叔父を見殺しにした後、地下室に下りていき、そこにある妖しい棺を開けると、なんと老婆の骸骨が。すると棺の中から一匹のサビが出てきます。このの名前はバルタザール。は魔女の化身で、「叔父と契約を交わしたのに棺の中に閉じ込められた。代わりにおまえがいうことを聞いて意のままに動け」と、青年の心の中に直接語りかけます。に魅入られた青年は、猫が食べる人間の脳(!)を得るため、次々に殺人を犯し、ついには自分も頭部を食いちぎられて無残な最期を遂げることに。猫が魔性や神秘性を体現するのは映画ではよくあるパターンですが、画面いっぱいの超クローズアップでとらえられたこのバルタザールの顔は“魔力”を表現して実に不気味でした。それでも、黄金色に輝くその瞳は怖いほど美しく、猫が人間の心の奥底に潜む邪悪な心を引き出すという恐ろしい設定に、強い説得力を与えています。

監督:フレディ・フランシス
出演:バージェス・メレディス/ジャック・パランス/ビヴァリー・アダムス
製作年 : 1967年 製作国 : イギリス

残酷の沼@ぴあ映画生活
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