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映画「アリラン」

2013 - 02/17 [Sun] - 22:18

アリラン [DVD]アリラン [DVD]
(2012/09/28)
キム・ギドク

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☆「アリラン」ストーリー
韓国を代表する映画監督キム・ギドクは、カンヌ、ベルリン、ヴェネチアの、世界三大映画祭で高い評価を獲得してきた。しかし、2008年「悲夢(ヒム)」の撮影中、ある女優が命を落としかけるという事故が起こり、ショックを受けたギドク監督は、それ以降、映画が撮れなくなってしまう。表舞台から姿を消し、雪深い山小屋で孤独な隠遁生活を送る彼は、やがて照明なしでも撮影できる最新型のカメラで、自らを撮影し、心のうちを吐露しはじめる…。

☆見所チェック
韓国の鬼才監督キム・ギドクが、山小屋を舞台に、世捨て人のような自らの生活をカメラの前にさらし、孤独に耐える心境を語るドキュメンタリーです。記録映画とはいえ、この映画には仕掛けがいっぱい。まずギドク監督に、もう一人のギドク監督がインタビューするという構成がユニークで、撮影中の事故のショック、国外の高評価と国内の低評価のギャップ、映画仲間や弟子の裏切りなどが切々と語られます。インタビューする自分と、される自分、さらにそれらを客観的に見る自分という一人3役は、まさしく究極のセルフ・ドキュメンタリー。さらに終盤には、手作りのピストルを手に街へと繰り出すギドクを映して、ノンフィクションとフィクションの境界線を軽々と飛び越えます。さすがは鬼才の面目躍如!虚実入り乱れた映像と、精神的ショックで隠遁しても、転んでもただでは起きない映画人の心意気を感じました。加えて、現代において、映画は機材さえ揃えば、ほぼ一人でも作れるという可能性も示唆して、驚かされます。

☆あ、がいる!
孤独な隠遁生活を送るギドク監督の“同居人”は一匹の茶白ネコ。映画の中では名前も呼ばれず、ギドク監督は、このの世話は淡々とするものの、距離は保っています。質素な山小屋にある大きな薪ストーブは、なんとギドク監督の手作り。ストーブには、魚を焼く引き出し式の網まであって、そこで焼いた魚を食べた監督は、食べ残しを皿にのせてのエサにしています。ネコとの関係性はあくまでもクール。映画作りという修羅場で経験した栄光と挫折に、悶々と悩む世界的映画監督には、こんな物言わぬ“心の友”こそが慰めだったに違いありません。それにしてもこのニャンコ、雪の中でも元気!極寒の韓国に住むちゃんだけあって、たくましいです。

監督:キム・ギドク
出演:キム・ギドク
製作年 : 2011年 製作国 : 韓国
アリラン@ぴあ映画生活
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